今回の管理人のつぶやきは『商業道徳』について。
ずっと商売屋の家系で育った私。父親は、64年続いているそば屋の2代目店主です。生前には「商業道徳を大切にしろ。」と父から叩き込まれており・・・。
レモン事業に関わる様になってから、この言葉を良く思い出すようになりました😌
大辞林による『商業道徳』
大辞林による『商業道徳』は、"商業活動において守らなくてはならない内面的な規範。”ですって😀
基本、おひさまは、皆さまに可愛がられてワクワク楽しい事業活動をさせていただいております😊
が!!ごく稀~~~~~にありますょ💦💦この商業道徳から外れた方に出会う事が・・・😩
✅根拠に基づいて試算し説明した価格に対し、思い込みの一部分でケチをつけてくる方。
→説明をしっかり聞かず決め付けられると、苦労して試算したこちらとしては悲しいものが😔 提示された金額が嫌なら、難癖つけずに黙って買わなければ良いじゃん。。。とも😅
とか
✅同じ様なものを数社に卸しているにも関わらず、その旨の一言が無い。
→仕様が違う事を知らないお客様からしたら、高い値札を付けているお店に対し何かしらの不信感を抱く恐れあり😣💦#補足すると、見た目は分かり難いですがおひさま商品はレモン量が断然違います!
など・・・etc. あくまで1つの価値観なので良い悪いではなく、私には理解できないってだけ😮
私が思う『商業道徳』
結局は、商業道徳って、"商業″って頭に付いているだけで、人としての思いやり。
つまりは
置かれている立場や環境が違い、人の性質による捉え方も千差万別で、そういう状況をどれだけ想像し相手の立場に寄り添おうとできるか?
って事だと思うのです(by.私解釈)
かく言う自分も、ここで吐き出している時点で“自分が見える景色以外への想像力が足りない状態”
という事なのか・・・🤔まだまだ修行だな😅
おひさまは、相手の立場に寄り添う姿勢を大切にして行きます!
こちらの思いをお伝えして、寄り添ってくださった方もいます😌
大事な大事な限られた時間✨これからもおひさまは、相手の立場に寄り添う姿勢を大切に。「商業道徳」を意識した事業を続けて行きます!